バレンタインに思うこと

寒さの中に力強く彩るものがあると思って見上げたら、ミモザの花でした。冬の厳しさは続いていても、春の訪れを感じる日はそう遠くないんだな~と思った散歩道です。

2月14日、今日はバレンタインでしたね。

日本では高級チョコメーカー「GODIVA」ゴディバがおもしろい広告をだして、義理チョコ撲滅に一役買ったなんて話しも耳にしました。

わたし個人的には、目にあまる義理チョコ配布には参加したくない方ですが、いつもお世話になっている「お返し」ができるという意味での義理チョコは賛成派です。

あくまでも「本当に」お世話になってる方へお礼をこめてなので、数も限ります。

そんな日本式バレンタインとは様子の違うヨーロッパのバレンタインは、「男性から女性へ」愛を伝える聖なる日です。

St.  Valentine(セイント・バレンタイン)

頭の「St.」という文字は「Saint」の略で、「聖なる」を意味する言葉に使われています。教会や大聖堂に「St.」が多く使われているのでわかりやすいですね。

バレンタインはお互いの愛を確かめあう日。日本ではなぜか女性から男性へ愛を告白しますが、こちらでは男性から女性です。

まれにサプライズ的な「ちょっとした」プレゼントがあったり、バレンタインナイトで食事にいったり、自宅でのんびりしたり、思い思いに過ごしてる感じです。

わたしたちはどうかというと、

実は、わたしがバレンタインだと気づいたのは一週間前。14日という数字は見えていたけどそれがバレンタインだと気づくまでに時間がかかりました。笑

バレンタインナイト

「バレンタインはディナーへ行こう!」

と、提案してくれる夫を前に、水曜日だし特に予定しなくてもいいんじゃない?とスルーしようとするわたし。

一瞬さみしそうな顔をして、

「もっとふたりの時間を楽しもうよ!」

と、わたしのスルーを笑顔とともに返してくれたこの言葉に、「そういえば最近ゆっくり話してないな~」と思いかえってバレンタインディナーへ行くことにしました。

この「ふたりの時間を楽しもう!」は、わたしがとても好きな言葉です。

特別な何かをするわけでも、高級レストランへ行くでもなく、自分たちが気持ちよく羽をのばせる時間だとわたしは感じていて、夫もそんな時間をここちよく感じてくれて、同じ感覚をもっているんだなぁ~と感じられるのがあったかくて。

サプライズプレゼントは赤い箱

小さな赤い箱を両手にもってわたしの前に差し出してくれたのは、ピアスとネックレスのセットでした。

仕事帰りに立ちよって買ってきてくれたようです。

バレンタインというきっかけに仕事を早く切り上げて「何を買おうか?」「何が喜んでくれるかなぁ?」と、わたしのことを考えていてくれたことがうれしい。

覚えていないくらい最後にいつピアスを買ったかわからなくて、夫はずっとそれを気にしていたみたい。

ただ単に「これ!」と思えるものに出会えなかっただけなんだけど、いつも同じレパートリーのピアスを使っていることに気づいて、去年の秋からことあるごとに「新しいピアス買ったら?」と言われていたんです。

長い時間を一緒にすごしていくなかで、こういうところに気づいてくれるのはやっぱりうれしいし、愛を感じる瞬間です。

今日、新たなレパートリーが増えました。

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About mika

*自分の人生を作りだすマインドコーチ *世界4ヵ国語・教育系絵本づくりスタート *海外ブロガー専用オンラインコミュニティ運営者 ▷詳しいプロフィールへ ▷海外ブロガー限定コミュニティへ