こんにちは、mika( @europe_life15)です。

いきなり洗濯機が壊れた!!

と、びっくりしてパニックになったことありませんか?

はじめて経験したときはどうしようかと思いました。「修理屋さん呼ばなきゃダメ?」「でも海外生活で言葉が・・・」と、頭の中が一瞬真っ白になったほどです。

わたしが経験したのは排水部分の詰まり。

洋服の色移りを防ぐカラーキャッチャーが排水部分に貼りついて、糸くずフィルターへの排水がうまくできなかったことが原因でした。

海外生活というのもあって、こちらで販売されているメーカーや機種のラインナップは、日本のものと大きく違います。調べても情報はほとんどありませんでした。

わたしの苦い経験をシェアすることで、同じようなトラブルに困っている方のお役に立てたらうれしいです!

洗濯機が壊れた?排水・脱水しない、すすぎで止まった!

わたしの洗濯はたいてい、タイマー予約で朝起きたら洗濯が終わっているように設定しています。

いつもと同じようにタイマーをして、翌朝洗濯機を見たら終わっているはずの洗濯が途中で止まっていました。

洗濯機にはエラー番号が赤く表示され、洗濯槽の中には排水しきれていない水がたまったまま。脱水はおろかすすぎで止まっているようでした。

扉を開けたくても水があふれてくるだろうから開けられない、エラーが表示されたままで電源を切ることもできない。

どうしよう・・・ピンチ!と、一瞬パニックになりました。

すすぎで止まった洗濯機

当時、わたしたちはスペインに住んでいました。(今はフランスです)

引っ越しと同時に買いそろえた電化製品たちのひとつがこの洗濯機です。買って1年したかしないかの、まだまだ新しい機械です。

  • メーカー:BOSCH(ドイツ産)
  • 機種: WAQ 24468EE
  • シリーズ名:BOSCH Avantixx 8 Vario perfect
  • エラー番号:E18

BOSCHの洗濯機、エラー番号18。

この情報をネットで調べてもうまく検索ができません。

ドイツメーカーBOSCHの洗濯機は日本ではほぼ売られていません。あってもごくわずかで情報がないんです・・・。

エラー番号「E18」は排水トラブルが原因

洗濯槽の中は、洗濯物とたくさんの水が入ったまま。

見た感じから察するに、「すすぎの途中で止まり・脱水までいっていない状態」です。ってことは、排水に問題があったのかも?と想いました。

すぐにネットで調べ、現地スペイン語と英語でそれらしき情報にたどりつきました。(日本語で調べても情報はなかったです)

すると、予想どおりエラー番号E18は、排水がうまくいっていないことで発生するトラブルだということがわかりました。

しかも、排水部分そのものに問題があるのではなく中にいれた洗濯物が原因なことが多いという情報も見つけたのです。

色移りを防ぐ「カラーキャッチャー」が犯人?

洗濯の中身が原因??

「何だろう・・・?」と思っていた矢先、ふと思い出したものがありました。洋服の色移りを防ぐために入れた「カラーキャッチャー」です。

と同時に、ネットでもそれらしき情報を目にしました。

同じくBOSCHの洗濯機を使っている誰かが書き込んでいたコメントに、「このエラーはカラーキャッチャーが原因で起こることが多い」という言葉を見つけたのです。

排水・脱水しない洗濯機、すすぎで止まったときの対処法

カラーキャッチャーが犯人かもしれない。

ってことがわかったのはいいけど「じゃあどこをどうするの?」ですよね。

ネットにあった情報をとりあえず信じ、書かれているとおりに確認してみました。まずはじめに「糸くずフィルター」の確認です。

対処法:糸くずフィルターを確認

洗濯機前下部には「糸くずフィルター」というものがあります。洗濯時に出る糸くずをフィルターでキャッチしてくれる役目で、定期的に掃除する必要があります。

一年前に買ったばかりの洗濯機だったので、さすがにすごい目詰まりはないかな~と思っていましたが、万が一ってこともありますからね。念のため確認です。

わたしはやってから「失敗した・・・」と思いましたが、この糸くずフィルターを開けるときは辺りが水浸しになるのでお気を付けください。

大量の水が流れ出てきますので、心の準備を・・・。

注意点:糸くずフィルターを開けるときのポイント

ヨーロッパでは洗濯機はキッチンに設置するケースが多い

★糸くずフィルター部分を開ける時は、下に浅めで大きめのタッパーや洗面器などで水を受けられるようにしておくことをおすすめします。

★フィルター部分を思いっきり開けてしまうと、勢いよく水が流れ出てくるので少しずつ開けるのがポイントです。せっかく水受け用の容器を準備しても、水の勢いで受けきれないことがありますので・・・。

要確認:糸くずフィルターの奥に詰まってる可能性

開けた糸くずフィルターには何もついていませんでした。キレイそのものというくらいで、ここに何かが詰まっていたとはとても思えない状態です。

おかしいな・・・と思い、奥までよーくのぞくいてみたら、奥の方に小さく丸まったカラーキャッチャーを発見!

洗濯時に小さく丸まってしまったカラーキャッチャーが、排水入り口に引っかかったまま貼りついていたようです。

そのおかげでうまく排水ができなかったんですね・・・。

カラーキャッチャーのつまりを防ぐ対処法

カラーキャッチャーは毎回必ず使います。これがないと色移りしてしまうので。

でも、カラーキャッチャーの入れ方を変えることで、カラーキャッチャーの貼りつきと詰まりを避ける方法を思いつきました。

カラーキャッチャーを洗濯ネットに入れて一緒に洗うことで排水部分は詰まらない!と思ったのです。

洗濯をするとき、わたしは必ず洗濯ネットを使います。そして、カラーキャッチャーも毎回必ず使いますので、詰まり防止に一石二鳥だ!とひらめいたのです。

少ない量の洗濯をするときも、必ずカラーキャッチャーを洗濯ネットにいれることで排水部分の詰まりを防いでくれています。

まとめ

洗濯機がいきなり止まった!

というときは、最初に「排水部分」を疑ってみてください。

カラーキャッチャーを使っている方はカラーキャッチャーを、そうでない方は糸くずフィルター部分が汚れていたり詰まっている可能性があります。

あわてずにゆっくりと、流れ出てくる水に気をつけながらフィルターを外して確かめてみてください。

そして、次なる排水詰まりを避けるため「カラーキャッチャーは洗濯ネットに入れる」で対処してくださいね!

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この記事を書いている人

mika
mika
本拠地スペイン、時々フランス。
現在は南仏・コートダジュール地方に滞在。

現地生活・仕事・旅行などのリアルな現地情報と、そこから得た自分らしく生きるヒントを発信しています。

また、海外在住ブロガー向けのオンラインサロンも運営。
各国に散らばる海外在住ブロガーさんが、世界を横断してコミュニケーションが取れる場をめざしています。

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