昨年の秋、久しぶりに帰った日本で持ち帰ってきた一番の目玉はコレ。

日本製の炊飯器です。

日本からスーツケースで持ち帰った炊飯器

 

象印のもので、高さ19cm、幅23cm、奥行30cmの小型炊飯器。
三合まで炊けるサイズです。(写真はホームページよりお借りしました)

このモデルは、小さいのにすごく優秀でパンの発酵どころか焼けちゃいます。
ホームベーカリーが欲しかった私は、この追加機能にとても惹かれました。

スーツケースに入れて帰るというミッションだったので、実際のサイズはもちろんですが外箱の大きさも考慮してかなり慎重に選びました。

重さ2.7kgと重量はかさみますが、なんせ久しぶりの帰国。次はいつになるか分からないことを考えると実行する価値ありです。

そして、、、

無事に持ち帰ってきた炊飯器を期待たっぷりで試してみることに!

こちらで安価に手に入る寿司用のなんちゃら米ではなく、ちゃんと日本の銘柄(イタリアで生産されてますが・・・)を使って。

他のお米に比べるとお値段は張りますが、月1ほどしか炊かない我が家ではお米はご馳走の一つ。若干値が張っても美味しい白米を頂きたいね、ということで。
なぜかお米の違いが分かってしまう&炊き加減にうるさい夫の趣味でもあります。笑

期待感たっぷりでスイッチを押した瞬間、「ピロリロリロ~」と日本の炊飯器独特のメロディーが流れ、炊飯メニューが始まりました。

その後、15分くらい経過した頃に炊飯器の様子を見に行くも、どうも動いている気配がありません。。

夫を呼び、2人であーでもないこーでもないとやっていると、「ボンッ!!!」という爆発音がなったと同時に変圧器から青い火花が出て、その瞬間に電気のブレーカーが落ちました・・・。

一瞬の出来事だったんですが、直感で「この炊飯器もう使えない」とい雰囲気を感じ取りましたが、ダメ元で次の日、もう少しお値段の張る変圧器を買って再度試してみるも、電源すら入りません。。。

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期待たっぷりで持って帰ってきた炊飯器、ショックが大きすぎて立ち直れず・・・。

その後、、、

数週間過ぎた頃くらいに、たわいもない話の流れでAmazonで炊飯器を調べてみることに。もちろん、ヨーロッパ仕様のプラグが使われているものです。

興味本位で、日本で購入したのと同じメーカー・同じ品番を調べてみたらびっくり。
お値段なんと、700ユーロ弱。。。
あまりの値段に開いた口が塞がらず。。。(でもプラグはヨーロッパ仕様!)

そんな値段は手が出せないので、次にヨーロッパメーカーで日本の炊飯器に近い形・機能を探してみたら良さげなものを発見。

こちら、ご存知の方も多い「Tefal」。

全く買う予定ではなかったのですが、年明けセールで値段が下がっていたこともあり、うっかりお買い上げしてしまいました。。

新調したヨーロッパ用プラグの炊飯器

我が家に改めて仲間入りした新しい炊飯器。

肉・魚などの煮込み料理はもちろん、焼き菓子なども作れるという優れもので、お米は五合まで炊けます。

今度こそは!と試しに炊いてみるも、これが意外になかなかいい感じ。

日本の拘りたっぷりな高級炊飯器とは比べ物にならないとは思いますが、少ない選択肢でまかなわなければならない海外生活では十分すぎるほどの働きをしてくれます。もちろん炊飯後の保温、タイマーでの予約炊飯も可能です。

これに気を良くした我が家では、お米を炊くのも随分楽になりました。

今までずーーっと、毎回鍋で炊いていたんです。
鍋から離れられないし、他の調理と同時進行しているとつい忘れがちになるんですよね。。
何せめんどくさいのでお米を炊く機会が自然と減っていました。。笑

それがこの炊飯器のおかげで気軽に予約炊飯できるように!この進歩は大きい!!

ということで、早速おにぎりでも作っておいしく頂きたいと思います。^^

たまに無性にたべたくなるおにぎり

この情報は2015年1月時点のものです。


 

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この記事を書いている人

mika
mika
本拠地スペイン・時々フランス。現在は南仏・地中海に滞在中。
海外生活を味わってもらったり、旅してる気分になってもらえたり、海外で生きるヒントが伝わるようなブログを目指してます。
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