自分のことって
実は自分が一番分かってない。

数日前、
久しぶりに連絡を取った知り合いがいた。

彼と最初に出会ったのは
かれこれ16-17年くらい前。

彼と私の近況を話しながら
ふと、昔の話になった。

そして彼の口から驚くべき発言が。

昔のキミから受けていた印象は
とても華やかな子で、
地味なボクとは世界が違うと思ってた。

と。

え、何それ?
初耳なんですけど?

自分では身に覚えがないどろこか
全く真逆に捉えているんだけど?

ありがたい告白だけど
自分で認識している「私」とは
遠すぎて全く想像できない。

何がどうなったら
華やかで憧れの対象になるんだ?
と、頭の中は
大量の「???」で埋めつくされた。

私はコンプレックスの塊だった。
幼少の頃からいい大人になった今でも。

コンプレックスじゃないことを探す方が
難しいんじゃないかってくらい
私のほぼ全てがコンプレックスだった。

  • かわいさ基準でみられる容姿も、
  • イジメられる性格も、
  • 相談できず一人で抱え込むネガティブさも、
  • 勉強が苦手で低い学歴も、
  • 微妙な距離感の両親や家族も、
  • 狭い公営住宅に住む家庭環境も。
  • 挙げればキリがないほど多い。

性格は自分でも社交的だと思う。
仕事もそれなりに評価されていたと思う。
けど、私の中の「自分」は劣等感でいっぱいだった。

なので明らかに「華やかで憧れ」とは
天と地ほど離れたイメージなのだ。

むしろ私の方が
華やかな人にあこがれて
羨ましく思っていた。

自分のことって
自分が一番分かっていないもんなんだな

彼からの発言で
気づかされた一瞬だった。

友達に意地悪された経験も多くて
「自分が人からどう見られてるか」
には敏感だけど、

「自分が人からどう位置付けされてるか」
にはめっぽう疎い。

人のことはいろいろ見えるけど、
自分のことは意外と見えてない。

自分の性格がよく分からないないとか
そういうことじゃなくて、
自分が人からどう見られてて
人からどのように映ってるか。

これって分かってそうで
意外と分かってないんだな。

自分で認識してた私と
人に映ってた私が違う人間みたいで
なんだか不思議な感じ。

新たな気付きをもらえた瞬間だった。

これを機に、
自分ってどういう人間なんだろうと
改めて振り返ってみたいと思う。

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この記事を書いている人

mika
mika
2011年より海外生活。スペインを拠点にフランスへ行ったり来たり。
現在はフランス・ニース在住。
起業した夫の仕事を手伝いながら自身のフリーランスを視野に入れて活動中。なかなか思うようにはいかないけれど、一歩ずつじっくりやってます。
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