スペインを代表する冬のおやつ「Churros」(チュロス)。

カリサくなチュロスをホットチョコレートに浸して食べるのがスペイン流。
油で揚げてあるので重ためおやつではありますが、無性に食べたくなる時あります・・・。

チュロスと言っても、プレーンなものから変わり種まで種類は豊富。
そして火祭りといえば、かぼちゃが練りこまれているふわふわドーナッツ「Buñuelos」(ブニュエロス)は外せません。

こちらは定番チュロスと、チュロスの兄弟とも言える「Porras」(ポラス)。
チュロスより太く、中にチョコレートやホイップクリームなどが入ったものをよく見かけます。

チュロスとポラスは太さが異なり、細い方をチュロス、太い方はポラスと呼び分けられています。
写真左がチュロスで右がポラス。太さの違い分かりますか?  

チュロスとポラス

中にはこんなにオシャレになったチュロス・ポラスも。

チョコレートコーティングされたチュロス

チュロスと太いチュロス「ポラス」

そして、こちらが火祭り名物おやつの「Buñuelos」(ブニュエロス)。
バレンシアの伝統的な揚げ菓子で、生地にかぼちゃが練り込まれています。

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ブニュエロスは一つ一つが大きく見えるのですが、ふわふわ生地で数口で食べられます。このふわふわ感が病みつきになるようで、チュロスよりブニュエロスを好む方もたくさんいます。

写真右がチュロスで、左がブニュエロス。
カウンター上にかぼちゃがデコレーションで置かれています。

ブニュエロスとチュロス

最近はかぼちゃの入っていないブニュエロスも横行しているようですが、大抵のお店では「Calabaza」(カラバサ:スペイン語でかぼちゃ)と書かれたポップや、かぼちゃそのものがデコレーションとして店頭に置かれていたりしますので、よくチェックしてみてください。

こちらはブニュエロスを作るおばさま(セニョーラ)達。
お母さんの味、手作りブニュエロスはバレンシアの伝統的な風景です。

火祭りのおやつ「ブニュエロス」

ちなみに、こちらはお化粧後のブニュエロス。チョコレートコーティングがされていたり、シュークリームのように間にクリームが挟まれていたりします。

いろんな味のBuñuelos

火祭り期間中は街中にたくさんの屋台が並び、ホットチョコレート片手にチュロス・ブニュエロスを食べ歩く姿をよく見かけます。

火祭りが終わると何事も無かったかのようにブニュエロスが消えますので、期間中にぜひ。

 


 

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この記事を書いている人

mika
mika
本拠地スペイン・時々フランス。現在は南仏・地中海に滞在中。
海外生活を味わってもらったり、旅してる気分になってもらえたり、海外で生きるヒントが伝わるようなブログを目指してます。
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